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色々使えるゴマ

胡麻油は素材の味を引き立てる

胡麻油は、ごまの種子に圧搾等の加工をして作られる食用油で、酸化しにくくビタミンやミネラルが豊富です。
他の食用油に比べ酸化安定性をもっていて香ばしいので食欲がわきます。
日本では、ごまを焙煎し独自の香りのものを指し、中華料理や韓国料理など、揚げ油、炒め油、料理の仕上げに薫り付として加えられることもあります。
胡麻油の主成分は、オレイン酸とリノール酸が主成分で、注目される理由は、ゴマリグナンで、その中のセサミンは、肝臓の活性酸素を取り除いてくれるので、肝臓を守り肝臓機能を高めます。
また、毒素・アセトアルデヒドの成分もおさえるので、悪酔いや二日酔いを防ぐ効果もあります。
しかしカロリーが高いため肥満の原因にもなります。
焙煎の強弱でさまざまな種類があり、黒胡麻を絞った赤銅色のものを黒絞りといい、白胡麻を絞った淡い黄色のものを白絞りといい、香が少ないため頭髪油としても使用されることがあり、白絞りは高級品です。

胡麻油に含まれる魅力的な栄養素について

胡麻油に含まれる栄養素として、まずビタミンEがあります。
抗酸化作用があり、シワやシミを防ぎ血液の循環が良くなる働きがあります。
そのため、美容に気を使っている方だけでなく、血行障害による肩こりや冷え性で悩んでいる方にもおすすめです。
この他、豊富に含まれているのがリノレン酸です。
不飽和脂肪酸であるリノレン酸は、血液に蓄積しているコレステロールを減らす働きをします。
肥満や動脈硬化といった生活習慣病に悩んでいる場合にぴったりです。
また、ゴマリグナンの一つであるセサミンも抗酸化作用があるため、脳血管障害や動脈硬化などの生活習慣病などの原因となる悪玉コレステロールや活性酸素の増加を抑えることができます。
白胡麻油に特に多く含まれている栄養素です。
このようにいろいろな栄養素が含まれている胡麻油は、製造過程によって色や香りなどが変わるので、飽きずに利用することができます。
また、酸化しにくいため未開封なら長期間保存することが可能です。

最終更新日:2017/3/21

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